オステオとビデンスを使ったハンギングバスケット - つくろうでつくろう。グリーンのある毎日。 オステオとビデンスを使ったハンギングバスケット - つくろうでつくろう。グリーンのある毎日。

オステオとビデンスを使ったハンギングバスケット - つくろうでつくろう。グリーンのある毎日。

オステオとビデンスを使ったハンギングバスケット

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ガーデニングレシピGardening recipe

オステオとビデンスを使ったハンギングバスケット

ラタンハンギングバスケット(L)

使用する苗

  • ネメシア(白系)

  • オステオ・スペルマム×2

  • ビデンス・サニーフレア×2

  • シレネ・ユニフローラ×2

  • ベアグラス×2

  • 苗の配置図

    苗の配置図

    春に生長するとボリュームが増えるので、全体的に間隔を空けて植え込む。

  • Step 1

    ~バスケットの準備~
    バスケットの底が見えなくなるまで鉢底石を敷く。その上に土を入れ(バスケットの六分目まで)、最後に元肥を適量播く。

  • Step 2

    ~苗の準備~
    仕上がりをイメージしながら、バスケットに入れる苗の配置を決める。(苗の配置図を参考に)

  • Step 3

    ~植え込み(1)~
    苗は株元の傷んでいる葉を取り除き、苗の肩と底の土をとる。
    中心に植えるネメシアとオステオは、特に念入りに足下の葉を取り除く。

  • Step 4

    ~植え込み(2)~
    ビデンスを配置したあと、その両脇にシレネ・ユニフローラとベアグラスを植え込む。
    (植え込む順番は苗の番号順)

  • Step 5

    ~土入れ~
    すべての苗を植え込んだ後、バスケットの苗と苗の間に隙間ができないよう土を入れる。

  • Step 6

    ~水苔入れ~
    水で戻した水苔を棒状に伸ばして、バスケットの外側に入れる。

  • Step 7

    ~仕上げ~
    やさしい水量で植物に付いた土を落とし、バスケットから水が流れ出るまで水をかけて出来上がり。

このレシピで使用している商品Items used

レシピ使用商品Items used

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