アルテルナンテラとディスチャンプシアを使ったハンギングバスケット

ラタンハンギングバスケットM

18.08.21

使用する苗

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  ①アルテルナンテラ

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  ②ディスチャンプシア×3

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  ③斑入りユーパトリウム×3

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  ④ジニア・プロフュージョン（オレンジ系）×3

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  ⑤コプロスマ・ビートソンズゴールド×3

• 苗の配置図

  苗の配置図

  

  バスケットのセンターに①を、その周りに②を等間隔で三方向に配置。残りを対角に植え込んでいく。

• Step 1

  

  ～苗の準備～
  仕上がりをイメージしながら、バスケットに入れる苗の配置を決める。
  （苗の配置図を参考に）

• Step 2

  

  ～バスケットの準備～
  バスケットの底が見えなくなるまで水苔を敷く。
  その上に土を入れ（バスケットの六分目まで）、最後に元肥を適量播く。

• Step 3

  

  〜植え込み（1）〜
  苗の株元の葉を取り除いた後、肩と底の土を適量取り除き植えていく。

• Step 4

  

  〜植え込み（2）〜
  ①を中心にし、その周りに等間隔で②を植え込んでいく。
  （植え込む順番は苗の番号順）

• Step 5

  

  ～土入れ～
  すべての苗を植え込んだ後、バスケットの苗と苗の間に隙間ができないよう土を入れる。
  ※苗と苗の間に土を入れるのを忘れずに。

• Step 6

  

  ～水苔入れ～
  水で戻した水苔を棒状に伸ばして、バスケットの外側に入れる。
  ※水苔は苗と苗の間には入れない。

• Step 7

  

  ～仕上げ～
  やさしい水量で植物に付いた土を落とし、バスケットから水が流れ出るまで水をかけて出来上がり。