冬のホワイトリーフを使ったウォールハンギング

ラタンウォールハンギングバスケット

17.11.14

使用する苗

• 

  スイートアリッサム

• 

  ダスティーミラー

• 

  バコパ・ライムバリエガータ

• 

  ハボタン・フェザーホワイト

• 

  プラティーナ

• 

  ヘリクリサム・ミニ

• 

  リシマキア・ヌンムラリア

• 

  丸葉ハボタン4本植え

• 苗の配置図

  苗の配置図

  

  ハンギングスタンドに掛けると作業しやすい。丸葉ハボタン4本植えは白だけを使用。プラティーナとリシマキアを細かく分ける。

• Step 1

  

  ～バスケットの準備～
  水で戻した水苔をバスケットの底に敷く。その上に土を入れ（バスケットの六分目まで）、最後に元肥を適量播く。

• Step 2

  

  ～苗の準備～
  仕上がりをイメージしながら、バスケットに入れる苗の配置を決める。（苗の配置図を参考に）

• Step 3

  

  ～植え込み（1）～
  丸葉ハボタン4本植えを４つに分け、白２株だけを使用。
  その他の苗は株元の傷んでいる葉を取り除き、苗の肩と底の土をとる。

• Step 4

  

  ～植え込み（2）～
  プラティーナとリシマキアを細かく分けながら（それぞれ2〜3株）ハボタンの間にバランス良く配置する。

• Step 5

  

  ～土入れ～
  すべての苗を植え込んだ後、バスケットの苗と苗の間に隙間ができないよう土を入れる。

• Step 6

  

  ～水苔入れ～
  水で戻した水苔を棒状に伸ばして、バスケットの外側に入れる。

• Step 7

  

  ～仕上げ～
  やさしい水量で植物に付いた土を落とし、バスケットから水が流れ出るまで水をかけて出来上がり。